63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松江市議会 2022-09-13 09月13日-03号

特に、現場条件が厳しい農林災害河川事業また施工業者が限られるのり面工事において、受注が難しい状況が続いております。 ○議長(立脇通也) 中村議員。 ◆2番(中村ひかり) 入札情報サービスでは松江市の不調がすごく目立っていますが、実際は公表していない自治体も多いということで、松江市は見える化に積極的に努めておられるということで、松江市の姿勢をとてもすばらしいと私は思います。 

江津市議会 2021-03-08 03月08日-02号

◆14番(藤田厚) 先般の9集落13か所で開催された説明会においても、私も6か所の説明会に参加しましたが、その説明会国土交通省浜田河川国道事務所からは、集落維持的発展を目指し、災害リスクを踏まえた集約等まちづくり計画を立案し、それに基づき、河川事業としての堤防事業、宅地かさ上げ、あるいは防災集団移転促進のあらゆる手段を用いて、安全性の確保を加速させるという極めて曖昧な全体像を示しながら、渡田、

益田市議会 2020-08-31 08月31日-01号

54ページ、項3河川費におきましては、目1河川事業費において、ひだまりパークみとの多言語案内看板設置に係る経費として益田川ダム周辺環境整備事業費を59万4,000円増額いたしております。 56ページ、項5都市計画費におきましては、目2地籍調査事業費において、山陰道事業化に伴う地籍調査事業の拡大などに係る経費として地籍調査事業費を増額するなど、総額では952万5,000円を増額いたしております。 

安来市議会 2020-03-05 03月05日-04号

緊急自然災害防止対策事業費では、防災インフラ整備に伴う地方単独事業の支援について、河川事業、流域治水対策内容拡充をされたということであります。 また、昨年から5年間実施されることとなった、河川氾濫を防止するために土砂や立木等を除去する緊急しゅんせつ推進事業費も、河川しゅんせつのほかに、農業用ため池対象となり、拡充をされたということであります。 

松江市議会 2020-03-02 03月02日-02号

市民に密着したインフラである道路河川事業について、5年間の予算額推移についてお伺いいたします。 国の補正予算もあることから、この対応分も含めた一体予算としてお答えください。 近年、全国的に風水害、震災が続き、安心・安全なまちづくりは急務となっています。幸いにもここ数年、この地域は大きな災害に見舞われておりません。だからこそ災害を未然に防ぐ意識をより喚起し、まちづくりに取り組まなければなりません。

江津市議会 2018-12-11 12月11日-02号

移転補償については、河川事業としては具体的な制度が樹立されていないため、国を初めとする自治体負担あるいは対象者の方の負担の割合が定められておりません。そのため、事業ごとによる財政負担の比較については、整備する地域の地形や今後変化する地域実態等状況移転補償については具体的な制度がないことを考慮すると、一概にどの事業が財政的に負担が少ないと申し上げるのは困難であります。

安来市議会 2018-12-06 12月06日-03号

河川改修については、島根県全体の河川事業を考慮する中で、安来市内の優先として位置づけられた河川整備計画箇所がいまだ多く残っていることから、早期の対応は困難な状況にあります。河川管理については、川底のしゅんせつや樹木の伐採等要望等を行っており、県で要望内容を踏まえ、基準等に照らし合わせ、対応が行われているところでございます。 次に、危険箇所整備計画についてであります。 

松江市議会 2018-09-10 09月10日-02号

治水河川事業は、災害のあったしばらくは話題になるけれども、水の話で恐縮ですが、文字どおり喉元過ぎれば熱さを忘れるという傾向になります。 松江市では、大橋川治水事業や、関連して中川改修が盛り込まれていますので、関係住民の方にも関心が高く、他の市町村よりも随分高いと思います。ところが、中川改修事業はもう40年近く、私が20代の半ばごろから仕事をしたもんですから、大変長期にわたっている。

益田市議会 2018-08-30 08月30日-01号

48ページ、項3河川費におきましては、目1河川事業費において、市所管排水機場施設整備に向けた計画策定に係る経費として、排水機場維持管理事業費を増額するなど、総額では360万円を増額いたしております。 50ページ、項4港湾費におきましては、目1港湾事業費において、豪雨による漂着物処理等に係る経費として、港湾維持管理費を60万円増額いたしております。 

松江市議会 2018-03-22 03月22日-05号

道路河川事業については、国、県の補助金も踏まえ、着実な整備推進がなされるよう、20億円強の予算を確保されている。 一般廃棄物処理施設解体事業として、南工場解体事業平成30年度、平成31年度の2カ年にわたる継続費を計上されている。解体後の対応については、速やかな取り組みを期待する。 さまざまな事業予算計上されているが、4月より中核市へ移行する。

安来市議会 2018-03-05 03月05日-02号

続いて、安来庁舎建設事業及び木戸川河川事業完成後における市街地の今後についてであります。 平成30年度に木戸橋東側交差点改良とこの交差点から北側の改良地区の区間の工事が計画されております。翌31年度の完成を目指すとのことですが、現在東側市街地に続々とアパートが建設されております。今後この木戸川東線道路改良事業は完了し、この道路より東側中心市街地活性化のための計画等があれば、伺います。 

益田市議会 2017-11-28 11月28日-01号

48ページ、項3河川費におきましては、目1河川事業費において、県施工の急傾斜地崩壊対策事業変更及び追加に伴い、県事業負担金を1,835万1,000円増額いたしております。 50ページ、項4港湾費におきましては、目1港湾事業費において、台風21号による持石港海岸浸食被害対策経費として港湾維持管理費を200万円増額いたしております。 

益田市議会 2015-09-18 09月18日-01号

50ページ、項3河川費におきましては、目1河川事業費において、ひだまりパークみと管理棟エアコンの故障に伴う更新経費として、益田川ダム周辺環境整備事業費22万7,000円を措置しております。 52ページ、項4港湾費におきましては、目1港湾事業費において、本年8月の台風15号による波浪被害により持石港湾海岸復旧経費として、港湾維持管理費200万円を措置しております。